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新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

神様の創造-14


【神様の創造-14】

『光に戻る』


最初に人類を創造された神様は、12対のDNAを組み込みました。

「闇のヴェール」をフォトンベルトが破り、光が地上へ届きました。

生存と生殖の1対のDNAの電源以外は抜かれていましたが、光が届くことによって、

残りのDNAに電源が入りだしました。


このことから分かるように、光がキーポイントです。

ですから、光に当たることは、とても必要です。

しかし、紫外線が有害とか、オゾンホールに穴が開いて紫外線で皮膚ガンになるなど、

まことしやかに伝えられています。


「オゾン層がなくなると、太陽から有害な紫外線(しがいせん)が地上に降り注ぐため、皮膚(ひふ)がん、白内障(はくないしょう)などの病気が増えるといわれています。ニュージーランドでは、40年間で男性の皮膚がん死亡率が倍増しました。オゾンホールが発生する10~11月に南極の昭和基地に滞在した人には、結膜炎、皮膚炎などの紫外線障害(しょうがい)が、太陽高度がほぼ同じ1~2月に滞在した人に比べ、約2倍も発生しています。」

(毎日新聞)


「紫外線には、A、B、Cの3種類があるが、ABCの順で生物への有害性が大きく(波長が短く)なる。紫外線Aはオゾン層の量の変化にかかわらず地球に届く量は一定で、紫外線Cは大気中のオゾンなどに吸収されて地表にはほとんど到達しない。オゾン層の破壊により、紫外線Bの地表への到達量が特異的に増加する。
 紫外線Bは遺伝子の本体を傷つけて皮膚ガンを引き起こし、また、白内障を起こすといわれている。UNEP(国連環境計画)は、「10%のオゾンが減少すると、皮膚ガンは26%増えて、白内障による失明者が毎年世界で160万から175万人増える。」としている。
 植物や動物などへの影響も考えられ、家畜の繁殖率の低下や農作物の減収、プランクトンが減少することによる水産物の水揚げ量の低下なども懸念される。」

http://www.fujii-kiso.co.jp/topics/kouza/no11.html


このような報道がされて、UVカット製品が使われています。

しかし、この報道には矛盾を感じます。

光が当たることで、眠っているDNAが目覚めます。それなのに、光に当たると皮膚ガンや失明するとは。

それで、「オゾンホールで増加する紫外線は、人体に有害です。」と言って、オーリングテストをすると、

見事に開いてしまいます。何度やっても、結果は同じです。

皆さんもどうぞ、お試しください。その結果に満足された方は、光に当たってください。


このように紫外線を有害と宣伝することで、闇の勢力は人類を光から遠ざけているのでしょう。

闇に何万年も慣らされて家畜化された人類は、自ら調べることもなく、そのまま信じてしまいます。

これでは、折角フォトンベルトが、光を地上へ届けてくれても利用することができません。


皆様が光に当たろうとお思いになるなら、効率よく当たることをお勧めします。

すでにお聞きになっていらっしゃるでしょうが、朝日に当たると、脳内物質のセロトニンが分泌されます。

このセロトニンは、体内時計を調節し、爽やかな目覚めを起こしてくれます。

さらに、至福感という幸せな気持ちを起こしてくれます。

この効果が大きいのは、日の出の朝日が一番です。「早起きは三文の得」ですね。




【神様の創造-15】へつづく




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